はじめに
THE MIN-X とは?
組織図

ヴォーカル隊
れあ
あつ
かな
みく
衣装紹介

楽器隊
ひろ, Bass
くぼってぃー, Drum
あだっち, Guitar
やす, Keyboard
ごん, Keyboard
機材紹介一覧

ライヴレポート
2004/12/26 池袋
2004/07/31 恵比寿
2004/04/25 池袋

ライヴ動画
恋のヴィクトリー
ここにいるぜぇ

舞台裏
活動の歴史
ホームページ作成
アクセス数

■ スネア: パールのイアン・ペイスモデル IP1465 っす。

【購入経緯】
 以前は DW コレクターシリーズ (14×4) のメイプルを使っていました。Dr 復活第一弾で購入比較したときに、現行 Ludiwg#410 と検討した結果、DW のブラックオイスターカバーリングに惚れ、Pearl ツインペダルと共に即購入。

しかぁーし、THE MIN-X は殆ど野外なので4インチ深では全然聞こえましぇーん (泣;)。そこで安価に買えるスネアとしてパールの IP1465 を購入しました。邦楽ではシアターブルックやスガシカオでお馴染みの沼澤氏も愛用。

【スペック】
14×6.5 の深胴で SensiToneClassic 系 (チューブラグ) をベースに InnerMute、TensionBoltLock が追加されている至ってノーマルなスチールシェルです。

【感想】
中低域が凄く出るのでパンパンに張れば良いかというと逆に抜けが悪くなったので程々にしています。スナッピーの響きがイマイチなため、定番 LudiwgL1930C に変えましたが全然変化なし (いや、単純に腕とチューニングが悪いという話もあり)。こうなりゃ TAMA の 42 本 (まだあんのかな?) のに挑戦だす。これ以上無知なのでよく分かりましぇーんが、何はともあれ凄く安くてお買い得なスネア君です。

大昔、コージーパウエルに憧れて Ludiwg#411 (全面当り) を使っていましたが、今頃になり買い戻したい気分ですなぁ。決してハロプロ系には合いませんが。(笑)

いかん、こんな安物でここまで書いてしまった。(-_-;)
■ スティック: Pro-Mark の湊雅史モデル

ずーと Pearl の村上ポンタ先生モデル (超軽いメイプルの方) を使っていましたが、あまりにも軽くて折れやすいので何か良いのを探していたところ、ボンゾ特集で連続掲載されていた湊氏のモデルが気になり、即購入! (衝動買い好きねぇ)

う〜ん、オープンリムショットの音がサイコー!!

でも、ミスショットばっかり(泣;)

以上、これでお見せできるドラム機材ネタは終了....寂しい。
では番外編へ。(そっちがメインだったりしちゃったり)

■番外編機材: 1971 年製 FenderStratocaster 改

あだっちのムカツク高級機材に対抗するには、古くて汚いものしかない!そこで今回ご紹介する貧乏機材は、現在お部屋に眠っているストラトを 1 本紹介 ('71製と言えば人間だとガンダム世代だなぁ〜)。

CBS ラージヘッド中期 ('68-'71) にあたるギリギリ最終モデルです。ヘッドはトラスロッドの出ベソが出てなく、ロゴは金縁黒文字モダーンロゴ。ネックはナロー幅のローズ指板でネック4点留め、プレートは f マークの4ボルトざんす。悲しいことに前オーナー (多分、アメリカ人だな) がこんなギターにフロイトローズをつけていたため、ナット部は痛々しい修復跡が..。あとはシュパーゼルのロック式ペグと汗塩を少々。
アッセンブリーは自分で '62 に変更して PU はオリジナルではなく

 Front: Dimarzio HS-3
 Center: Dimarzio HS-2
 Rear: Dimarzio YJM

以前は HS-1-2-3 でキレイに並んでましたが、HS-1 はあまりにもハイパワー&ノイズで YJM の変更。まったくもって、イングヴェイマルムスティーンでごわす (ちょっとカッコ悪い)。ボット系は Vol のみ配線したフルボリュームポットなる物に変更。

こんなもんだす。






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