はじめに
THE MIN-X とは?
組織図

ヴォーカル隊
れあ
あつ
かな
衣装紹介

楽器隊
ひろ, Bass
あだっち, Guitar
やす, Keyboard
機材紹介一覧

ライヴレポート
2004/12/26 池袋
2004/07/31 恵比寿
2004/04/25 池袋

ライヴ動画
恋のヴィクトリー
ここにいるぜぇ

舞台裏
活動の歴史
ホームページ作成
アクセス数

■ My Guitar No.1

この Gt は、言わずもがな THE MIN-X でもメインで使用している JAMES TYLER STUDIO ELITE です。この Gt は、高中の虹伝説(ホワイト・ゴブリン)のliveを観に(聴きに?)いった際に、サポートで Gt を弾いていた鳥山雄司さんが使っていて、えらく良い音をさせていたのに魅せられて、ついついオーダーしてしまいました。ボディーはキルト・メイプルのトップに TYLER ならではのマムヨ・バック。カラー、トランス・ルーセント・ブルーネックはメイプル・ワンピースです。ブリッッジはウィルキンソンの VS-100 から VG-300 に変わってます。
■ My Guitar No.2

これは Suhr guitar の Standard モデル。カラーは、ファイヤー・ミストシルバー。この Gt は、DIMENSION の増崎孝司さんのドンズバ! だったんだけど若干回路はいじってあります。もちろんブリッジは流行のフィッシュマンに変更済みです。P・U は当然スティーブ ・ルカサー・シグネイチャーです。ちょっとサイバーな雰囲気がお気に入りです。ボディーはアルダー。ネックはメイプルにハカランダ指板です。
■ My Guitar No.3

これは SADOWSKY TOKYO RS モデル。カラーは Suhr と同じようにみえますが、これはアイス・ブルー・メタリックです。この Gt は READY・MADE ですが、P・U は Suhr のロー・ピークに変わってます。
■ My Guitar No.4

これは、Baker B1C カラーはトランス・レッド。P・U はディマジオのバーチャル・PAF でチェンバード・ボディーです。この Gt は某BEANS TOKYO (ちっとも某になってない)で増崎が試奏している際、「よいレス・ポールの音ってこういう音だよね!色がこの派手なレッドじゃなければ買っちゃうのにな。」とのコメントについつい衝動買い!残念ながら Baker は潰れてしまったので、今考えるとあの時買っておいて正解だったかも。ただ衝動買いをするにはかなり勇気のいる金額だったけど・・・。
■ My Guitar No.5

これは、一目瞭然 YAMAHA SG-T2 あの夏男、高中正義のシグネイチャー・モデル。今ではさすがに人前では恥ずかしくてとても弾けませんが、私がそもそも Gt にハマルきっかけが高中の BULE LAGOON でした。そのなごりがこの 1 本!!
■ My Guitar No.6

これも高中の影響まるだしの SG-2000。当時、中学生の私にはかなり高額な買い物でした。自己紹介に書いている中学生の時に教室で弾いていたのも察しのとうり BLUE LAGOON です。この Gt もやっぱり P・U はディマジオのバーチャル・PAF に変わってます。
■ My Guitar No.7

これは FENDER JAPAN のストラト。ミッド・ブーストを後付けしてます。決して悪くはないんだけど、若干ノイズが多いため、現在では自宅の練習用として使用しています。
■ My Guitar No.8

Gibson チェット・アトキンスモデル (スチール)。ステージで箱物の Gt を使うには制約がおおいので A・G パート用に購入 (とかなんとか言ってこれも高中の影響おおあり)。
■ My Guitar No.9

CREWS の E・G 本当は SADOWSKY が欲しかったんですが、さすがに滅多に使わないのに 70 万以上はさすがに m(__)m。

■ My Rack

これはメインで使用しているラックです!ラック上には MXR ダイナ・コンプと FOXROX PARADOX tzf。上段のラックには VHT GP-3 (プリアンプ)、VHT2502 (パワーアンプ)。下段ラック内、最上段から FURMAN 電源です。2 段目向かって左は CAJ の GVCA-2 これはシステムの vol をメモリーごとに全て midi コントロールしています。向かって左は CAJ AC-0912t これもやはり電源です。3 段目は EVENTIDE ECLIPS EXL Ver.C これは基本的に CHORUS として使用しています。4 段目は LEXICON MPX-1 これはディレイとして使用しています。5 段目向かって左は BLUE TUBE ボコーダー用のマイク・プリとして使用。右は BOSS SE-70 これはボコーダーとしてのみ使用。6 段目向かって左は CAJ ステレオ・ライン・ミニ・ミキサー。右はシステム・インターフェイス。そして最下段は CAE の 4x4 です。


■ My Controller

これは足元。左上から反時計回りに KORG DT-7 (チューナー)。CAE RS-10、これでシステム全てをコントロール。KORG XVP-10 (ボリューム・ペダル)。BUDDA WAH。

以上がメインのラックのセットですが、LIVE の時などはサブとして BOSS GT-5 他コンパクト・エフェクターなども用意しています。


以上、あだっちの機材紹介でした。あとは演奏の腕だけか・・・・?

★ Special Thanks: CUSTOM AUDIO JAPAN and BEANS TOKYO (Rack Setting)





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